長~い前フリを終えて、今回より円谷プロダクションの話題に。当時、数少なく貴重だったというSFの世界。そんな中にあって『ウルトラQ』を押井少年はどう観て、何を感じていたのでしょうか。 取材・構成/渡辺麻紀 連載第0回(無料… Read more »
- REGULAR
長~い前フリを終えて、今回より円谷プロダクションの話題に。当時、数少なく貴重だったというSFの世界。そんな中にあって『ウルトラQ』を押井少年はどう観て、何を感じていたのでしょうか。 取材・構成/渡辺麻紀 連載第0回(無料… Read more »
先日、ミスiD2021が決定した。私は今年初めて選考委員をやらせていただいて、約1年間をかけてのべ2676人の応募者の方々と、そのほとんどをネット回線ごしに対峙することとなった。書類審査の時点で新しく設けられた「3分動… Read more »
前回に続き、日本のSFをテーマにした今回。『空母いぶき』の総括にはじまり、自身の作品でのキャスティングでの苦労、好きな和製SF作品などを語ります。そしてどうやら、ようやく前フリが続いていた円谷プロダクションの話題につなが… Read more »
今回よりテーマは『ガンダム』に。戦争をまっとうに表現した作品は『ガンダム』と『ヤマト』だけ、と語る押井さん。ミリオタが唸るような描写や表現に触発され、自身の作品でも試みたそうですが…。そんな押井さんが宮崎駿さんと常々同意… Read more »
円谷プロダクションを語る前に触れねばならないこととして、引き続き海外ドラマのお話を。SF作品が日本に根付かない理由とは何か。その中で押井さんは何を考えながらSF作品を手掛けるのか。「SFと日本人」というテーマに発展しまし… Read more »
円谷プロダクションをテーマにする前に語らねばならないこととして、前回は短編SF小説を、そして今回は海外ドラマについての話題に。お決まりの脱線トークでは、「映画監督は」、誰しもが恐妻家というお話(実名込み…)もあります。 … Read more »
今回は押井さんがハマったSFものの映像作品や短編小説などをうかがいました。“短編”とついているところが、今回のミソです。 取材・構成/渡辺麻紀 連載第0回(無料)はこちら 前回の連載第10回(「オマケの巻 その2」)はこ… Read more »
前回に続き、今回も「オマケ」について。オマケ文化にも強い関心を持つ押井さん。その1つには雑誌のカラーグラビアも含まれ、そこから押井少年のエロ話に突入!? 勢いあまってエロ本エピソードで関係者の実名が飛び出した(プライバシ… Read more »
今回は押井少年が夢中で集めたという、お菓子などの商品についている「オマケ」がテーマ。押井さんによると、この「オマケ」は、現代の「ガチャ」に通ずる文化だという。ガチャ世代にも納得の「オマケ論」、そして、押井さんの驚愕のゲー… Read more »