庭から見える公園で遊ぶ子供の姿にむかつかなくなったのはいつからだっけ、電車で自分が無敵だと思ってる女子高生にむかつかなくなったのっていつからだっけ、美醜で戦おうとしている層なんてそんなにいなくね? 電車に乗ったら若者な… Read more »
- REGULAR
庭から見える公園で遊ぶ子供の姿にむかつかなくなったのはいつからだっけ、電車で自分が無敵だと思ってる女子高生にむかつかなくなったのっていつからだっけ、美醜で戦おうとしている層なんてそんなにいなくね? 電車に乗ったら若者な… Read more »
自分の少女性と作品性の真の価値を保つために、「おじさんになる」という守り方を選んできてしまった。この社会で女を使わずに馴れ合わずに実力で勝ち抜く、最速の手段、それはおじさんになることだった。世の中からの見え方、メンヘラ… Read more »
今日もがんばった、それなのに、自分の遺産を使って生きているような気持ちになる。 全力なのに、いつか蓄積したかなしみを使って燃料にしてるのは卑怯だから、もっと生傷増やさなきゃって焦る。切り刻んでたあの感覚が忘れられないの… Read more »
城をつくった。小さくてもなんでもいいから、それをつくってみたら、魂が守られる気がした。 多分、生きているこの社会では、私がすごく汚れていて、頭がおかしいように見られるけれど、私から見たらどうしたって逆なのだから仕方ない。… Read more »
「末端冷え性なのー」は、なんとなく可愛い女子の専売特許のセリフって決めつけている。私は末端が全く冷え性じゃないので、爪の先の温度で色が変わるよというネイルの色の変化を全く楽しめなかった年末年始。きっと何かのス… Read more »
全てどうなっちゃってもいいや、って思ったほうがうまくいくのはいつも、謎の”私なんか”ブレーキが未だにかかっているからで。歌を作る時だけきっとぶっ壊れていて、他人の心のプライバシーだとか、1番誰か… Read more »
悲鳴とかやるせなさとか、一番近しい人なんて確実にわかってはくれないこと、どうしようもないことを歌にして、自分が歌うだけならまだしも、それを表現する女の子を増やすようなことをしていて、感情を歌にすることは、感情を歌にする… Read more »
すぐ腐るオーガニック製品の消費期限ごと、だとしたら私たちが腐敗することなんて必然で、どうして血が巡っているからギリギリのところで老いたり病んだりですむところを、死に向かっている全ての命が抗う様ならば、生きるという所作を… Read more »
でもどうして、出してないのに、ニコニコしてるのに、ソーシャルなビューティーでポーカーフェイスなのに、「ぶっころすぞ!!!」と言う気持ちで生きちゃってることがバレるんだろう?! この記事の続きは有料会員限定です。有料会員… Read more »