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乃木坂46・梅澤美波『THE TIME,』で見せる抜群の安定感のワケとは?「人前に立つのはずっと苦手でした」

2014年4月から7年半放送された『あさチャン!』の後継番組として2021年10月1日からスタートしたTBSの朝の新番組「THE TIME,」。注目の初回放送で、司会の安住紳一郎アナウンサーの無茶振りにも即座に笑顔で答える月曜レギュラー、乃木坂46・梅澤美波の対応力・コメント力が話題になった。

                  

TV Bros.2022年2月号では、23歳にして抜群の安定感を持つ彼女の素顔を探るインタビューを掲載。今回、TV Bros.WEBでは本誌未掲載のアザーカットを特別公開!

                                                    

撮影/ツダヒロキ
取材・文/編集部

【番組情報】

                   

THE TIME,
TBS系 毎週月-金曜日 午前5:20〜8:00
安住紳一郎アナウンサーが総合司会をつとめる平日朝の情報番組。月曜日から木曜日を安住アナが、金曜日を俳優・香川照之が司会を務める。番組のキャッチコピー及びコンセプトは「ニッポンの朝がみえる。」。全国各地の旬の話題をローカル局のアナウンサーがリポートするリレー中継企画「列島リアルタイム中継」が話題。

                       

          

「私でいいのかな?」と
最初に思いました


──朝の番組にレギュラー出演するということは、生活も大きく変わってしまうので出演は大きな決断だったと思うのですが…オファーを受けた当時の心境を教えてください。

梅澤:そうですね…。朝の番組の毎週月曜日を担当させていただけると聞いたとき、すごくありがたいと感じたのと同時に「私でいいのかな?」と最初に思いました。でも、朝の番組にレギュラーで出演するというのは乃木坂46でも初めてのことだったので、グループを知ってもらうきっかけになればと思いましたし、自分にとっても色んなものを得られるチャンスになるんじゃないかなと思いました。

──番組に出演するようになって生活に変化はありましたか?

梅澤:番組に出演する前日の日曜日の過ごし方が特に変わりました。前日のお仕事にもよるんですけど、基本的に早めにベッドに入って、しっかり睡眠をとるようにしています。他には、私が月曜のエンタメコーナーの担当なので週末に話題になっていることに敏感になりました。

──番組での梅澤さんの安定感が話題ですが、学生時代から生徒会に所属していたり、卒業式で答辞を読んだりなど人前に立って発言する機会が多かったのでしょうか?

梅澤:全くそういった経験はなく、学生時代のイベントでも裏方的な役割ばかりで、人前に立つのはずっと苦手でした。しっかり自分の中でまとめて、落ち着いて話せるようになったのは、ここ数年ですね。

──となると、やはり乃木坂46で3期生のまとめ役を任されていることがやはり大きいですか?

梅澤:そうですね! あまり自覚はありませんでしたが、そういう一つ一つの積み重ねが大事だったんだなと思います。グループでも進行役を任せていただくこともあって、その度に勉強、勉強…という感じで一つずつ学ばせていただいて、そういう経験が成長させてくれたと感じています。

                                                    

何が起こっても私は
「笑顔で弾き飛ばそう!」と思っています


──ご自身が朝の番組に出演するにあたり、振る舞いを参考にした方はいましたか?

梅澤:それはいないかもしれません。アナウンサーの方の真似をしても敵わないし、できないと思ったので。誰かの真似をしようとするとより難しくなると思ったので、自分なりのやり方でできたらいいなと思って。徐々にではありますが、自分の言葉で話すようにしています。

──安住さんと毎週共演するようになって、印象に変化はありましたか?

梅澤:安住さんは、私が小さい頃からテレビで活躍されているのをずっと見ていて、しっかりしているけどお茶目なところを見せてくれる印象がありました。番組でご一緒させていただくようになって、もちろんすごくしっかりされているなかでも、一緒にふざけてくれますし、CM中ではニュースで流れる映像を見て「梅ちゃんはこういう音楽は聴くの?」とお話ししてくださるなど、すごく接しやすい方だと思いました。

──番組では安住さんから「(曲のタイトル『君に叱られた』にちなんで)カメラに向かって叱ってみて!」のような突然の無茶振りにも即座に応えられていますね。内心ではやはり動揺されていますか?

梅澤:動揺というより嬉しい気持ちが大きいですね。その場の雰囲気もほぐれますし、番組出演中はすごく緊張しているんですけど、安住さんの無茶振りで私自身も緊張がほぐれていくのを感じます。ファンの方からも、安住さんと私の掛け合いを見て「ほっこりする」とおっしゃっていただくことも多いです(笑)。

                                                    

番組公式TikTok

                                                   


──緊張されているのはあまり感じないので、「すごく緊張している」というのは意外でした。

梅澤:内心はめちゃくちゃ焦っていると思うんですけど、そう見えないのは安住さんやスタッフの方々のサポートのおかげだと思います。私が噛んだりミスしたりしても必ず助けてくださるので、その信頼があるからこそ、何が起こっても私は「笑顔で弾き飛ばそう!」と思っています(笑)。

──最後に、レギュラー出演するようになってから印象的だったことを教えてください。

梅澤:(世間の)自分への評価は正直分からないんですけど、番組に出演させていただいていることが自分にすごくプラスになっていることを日々感じます。生放送の番組で自分の言葉で伝えるようになって、他の現場でもリラックスして挑めるようになっていますし、自信にもつながっていると思います。

【Profile】
梅澤美波(うめざわ・みなみ)
1999年1月6日生まれ。神奈川県出身。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に合格し、デビュー。女性誌「with」(講談社)専属モデル。乃木坂46では副キャプテンを務める。
公式サイト:https://www.nogizaka46.com/

                                                    

TV Bros.2022年2月号は
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TV Bros.2022年2月号では今回のロングバージョンのインタビューに加え、『THE TIME,』番組プロデューサーの「梅澤美波を語るコラム」も掲載!

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