毎回SKE48のメンバーがひとつのテーマでアツく語り合う連載『SKE48のたまにはアツく語らせて!』(TV Bros.WEBで隔月8日配信)。今回も熱量高く、そして所々ゆるい話で盛り上がります。そんなSKE48 メンバーの「素」の姿が楽しめるトークを、隣でゆるく聞いている感じで読んでください。なお、10月8日に配信されるTV Bros.WEBバージョンでは、毎度おなじみの「妄想コーナー」とゆるーい「SKE48 メンバーあるある」特別動画もあり! ぜひそちらも一緒にお楽しみください。
取材・文/浅井加枝子
今回のテーマは“SKE48 相棒シリーズ”「さつきち&みやびーむ」。SKE48 のメンバー内最年少(現在中学2年生)、12期研究生の加藤皐生さんと長谷川雅さんに。ふたりの絆…というか仲良しな日常をお話ししていただきました。年齢も同じ、身長もほぼ同じ(写真では加藤さんの靴底が厚いので背が高く見えますが)、そして返事をするタイミングもほぼ同時という、まるで双子のようなふたり。でも思っていることはいろいろ違って…。そんなふたりの妹みたいな無邪気な会話をお楽しみください。ちなみにふたりの相棒ネームは「さつびーむ」。「さつきち&みやびーむ」の凝縮型ネームです。雅さん、「びーむ」だけ残った。
今回のテーマ
「相棒 『さつきち&みやびーむ』をアツく語らせて!」
Talk Member
加藤皐生&長谷川雅
加藤皐生(かとう・さつき)
●12期研究生
2010年5月27日生まれ
愛知県出身
長谷川雅(はせがわ・みやび)
●12期研究生
2010年11月20日生まれ
愛知県出身
最初から姉妹みたいな仲良しだけど
――ふたりがとっても仲良しだとお聞きして…あれ? なぜそんなに笑っているの?
長谷川 間違いなく仲良しです(笑)。ただ…。
加藤 改めて言われると恥ずかしいなって(笑)。
――それくらい一緒にいるのが普通のことなんだ(笑)。
長谷川 オーディションの最終審査のとき、隣の席にさつきち(加藤)がいたんですよ。同じくらいの年齢かなーって思って親近感が湧いて、そこから一緒に行動することが多くなったんです。
加藤 SKE48に入った頃は、お互いそんなにしゃべらなかったよね。でもいろんなイベントに参加させていただいたり、レッスンをしたりするうちにすごく話すようになって、そこから一緒にいます。
――実際、年齢は同じ?
加藤・長谷川 同じです!(同時)
――同時だー(笑)。先に話しかけてきたのはどっちなのか覚えている?
長谷川 確か私です。隣にいるさつきちのことが気になったので。というか、実は結構緊張していて今の12期生メンバーがあのオーディション会場にいたことも、頭の中でおぼろ気なんです。でも隣にいたさつきちのことは、すごく覚えている! かわいいメイクポーチを持っていたね。
加藤 そうそう、緊張で落ち着かなくて、パウダーばっかり顔に付け直していたのを覚えている。みやびーむはお水ばっかり飲んでいたよね(笑)。私は話しかけられるちょっと前に「あ、この子、密着取材の映像で見たことある! 雅ちゃんだ!」って思ったんですよ。みやびーむは「ゼストミュージックスクール」の特待生で、オーディション前から注目されていたんです。そんなみやびーむから話しかけられて、「わー、本物だ。本当に実在する人だったんだ」って不思議な気持ちになったことを覚えています。
長谷川 普通に実在するよ(笑)。あと、ふたりとも2曲ある課題曲が両方同じだったんだよね。だから「同じ曲だねー!」って言ったのも覚えている。
加藤 それ、みやびーむは笑顔で言ってたけれど、私にとっては頭がクラクラするくらい衝撃だったんだよ。「うわぁ、特待生のこの人と同じ課題曲! しかも2曲とも。比べられるよー。もうダメかもー」って。そこから先はもう、よく覚えていません(笑)。
――いろいろ衝撃的な出会いでしたね。ところでふたりがSKE48に入ろうと思った理由とか、きっかけは?
長谷川 ミュージックスクールの生徒みんなで、様々なライブを観させていただくことがあったんです。どのライブも楽しくて勉強になったんですけど、SKE48のライブを観たときに、私の気持ちの中で何かが弾けたんです。「何これ! カッコイイ! カワイイ!」ってテンションが上がって。そこでSKE48のオーディションを受けることを決めました。
加藤 わかる! 私は元々アイドルが大好きだったんですけど、ある日SKE48のライブ映像を観たんです。そこでやっぱり同じように「何これ! カッコイイ!」って思って、興味が湧いたので、さらにライブ映像を過去に遡って観ました。そうしたら「SKE48大好き!」って気持ちが高まって、オーディションを受けました。今、憧れの先輩にはまだまだ追い付けないけど、いろいろ教えてもらえることが幸せです。
長谷川 劇場の舞台に立たせていただけることも、本当に幸せなんです。それと、さつきちと出会えたことも幸せ!
加藤 私もだよ。受けなかったら出会えなかった!
さつきちが私の日常のすべて(みやびーむ)
――本当に出会えてよかった! じゃあお互い「スゴイ!」と思うところは?
加藤 みやびーむは、勉強熱心。その日できなかったことを、次の日にマスターしてくる。覚えるのも早いよね。そしてダンスがすごい。レッスンが始まったときに見てびっくりした! かわいい顔だからしなやかに踊るタイプかと思っていたら、バッキバキに踊り出して。すごくパワフルなんです。この小さな身体から、どうやってあのパワーが出せるんだろうって。
長谷川 小さな身体って、私たち、身長もほとんど一緒じゃん(笑)。さつきちのすごいところは、まず歌の声量がすごい! この小さな身体のどこからあの声が出るのかって(笑)。そして歌がすごくうまい! あと、顔はホントに子どもだけど、中身はしっかりしていること。どこかに行くときも私を導いてくれるんです。私はマイペースだけど、さつきちがいれば困らない。
加藤 「導く」っていうか、いつまでもカバンに荷物を入れ直しているみやびーむに、外では日傘をさしてあげながら「早く早く!」って急かしているだけなんだけど。
長谷川 ありがたいです。さつきちが私の日常のすべてだよ。
加藤 あらー、うれしい。日傘もさしてあげた甲斐があるね。
長谷川 いつも最後まで待っていてくれるの、さつきちだけなんだもん。
加藤 そりゃそうだよ。お姉ちゃんたち(同期のほかのメンバー)は、いつまでも子ども(自分たち)のことに構っていられないよ。それにみやびーむは、ひとりにするとどこか行っちゃうっていうか、見失っちゃうんだもん。1回あったんですよ。劇場で、「みやびーむがいない! どこー?」ってみんなで探し回ったことが。そうしたらすみっこで掃除をしていて、物の陰にいたんです。
長谷川 掃除に集中し過ぎて、みんなが呼んでいることに気付かなかったんだよね。さつきちの声で気付いたよ。
加藤 小さい身体なんだからさー、物陰にいたら見つけられないよ。
長谷川 だから身長はさつきちとほぼ同じなんだってば(笑)。
――じゃあ、お互いの好きなところは?
長谷川 さつきちは心が広くて包容力がある。悩みを言えば一緒に考えてくれて、そして私のわがままも聞いてくれる。
加藤 いや、わがまま部分は全部は聞かないですよ。言っておきますけど。でもみやびーむも、私が落ち込んだときは必ずなぐさめてくれるよね。背中をさすって「よしよし」って。ずっと「よしよし」だけだけど。でも私の話をちゃんと聞いてくれる。私がみやびーむの好きなところは……。
長谷川 どこかな?(ニコニコ顔)
加藤 ……(しばらく見つめ合う)。
長谷川 どこかな?(ニコニコ顔)
加藤 お菓子をくれるところ!
――子どもかっ!(笑)
長谷川 ちょっとー! なんか餌付けしているみたいに思われるじゃん!
加藤 私が「お菓子ちょーだい」って言うと、カバンの中からお菓子を出してくれるんですよ。しかも必ず大きい方をくれるんです! 優しい。
長谷川 さつきちのうれしそうな顔で言われると、どうしてももっと喜ぶ顔が見たいって思えちゃうんだよ。
加藤 えー、やっぱりみやびーむは優しい。
さつきち調査研究中、みやびーむの謎
――微笑ましい関係ですね。じゃあ、お互いのことで謎に思っていることは?
加藤 みやびーむは、さっきも言ったようにお菓子を気前よくくれるんですけど、たまに「ダメ!」って言うことがあるんですよ。その「いいよー」と「ダメ!」の基準がわからない。でも、最近この謎は私の経験値が上がって解決しつつあるんです。「お菓子はOKだけど、コスメは貸せない」じゃないかな。
長谷川 正解。コスメは自分の肌に合わせたものを買うから、自分だけのものっていう感覚かなあ。
加藤 なるほどー。私は何でもOK! 借りたいものがあれば何でも言って。私は今、みやびーむが「どこまでOKなのか」という許容範囲を調査研究中。
長谷川 反対に、さつきちの謎な部分はそこだよ。どうしてそんなに何でもOKなの(笑)!? 「何でも使っていいよ」ってメイクポーチを目の前に置かれても、「キミはいいのか?」って謎に思っているよ。そのオープンなところがさつきちのいいところでもあるんだけどね。
――ところでふたりは似ていることが多いと聞きましたが、どんなところが似ているの?
長谷川 まず、お互いに趣味とか好きなものが似ています。同じアニメや漫画を好きだし、服の趣味もほぼ同じなんです。今日のスカートなんて全く同じです。色味が違うだけ。
加藤 別に一緒に買いに行ったわけじゃないのに、着てきたら同じだった! お互いに笑っちゃいました。このスカートだけじゃなく、あと数着同じものや色違いのものを持っていて、本当に趣味が同じなんだなあって自分たちでも感心しました。
長谷川 しかもサイズも同じだから、お互い貸し借りができるんだよね。足のサイズも同じだから靴もOK! 便利だよ…。
加藤・長谷川 ねー。(同時)
言いたいことも言える仲だけど…
――息も合わせられる(笑)。では、お互い直してほしいと思うことは?
長谷川 さつきちは、見るといっつも炭酸飲料を飲んでいるんですよ。炭酸ってシュワシュワーってして喉が気持ちいいのはわかるよ。でも飲んでいる量が多くて、なんか身体が心配になる。少し水とかお茶に替えた方がいいよ。
加藤 うん。お母さんも言ってた。改善するよ。でも炭酸好きなんですよー。飲むと身体がシャキッとする。じゃあ、みやびーむに直してほしいことなんですけど。
長谷川 あ、なんかドキドキするね。なんだろう。
加藤 お仕事でホテルに泊まったとき、私の部屋にみやびーむが遊びに来るんですけど。そのとき、みやびーむは自分の部屋に忘れ物をしてくるから、一旦私の部屋を出るでしょ? そしてまた「あ、あれも忘れてきた」って言ってまた取りに帰るんだよね。それがひと晩に何度かあって、私はそのたびにドアのカギを開けにいかなくちゃならない。1回2回じゃないんだもん。もう、面倒くさいからやめてー!
長谷川 あー、ごめんごめん。いつも悪いなーって思っているよ。急いでさつきちの部屋に行こうとすると、焦って忘れ物をしちゃうんだよね。
加藤 もう、1度で済むようにメモとか書いてよ。
長谷川 そうだねー。でもメモにも書き忘れそう。
――というか、長谷川さんの部屋に加藤さんが行けばいいんじゃないんですか?
加藤・長谷川 なるほどー!(同時)
――(笑)。息が合ったところで、ここからは「妄想コーナー」です。SKE48の同期と先輩メンバーで、「この人の妹になりたい」ということを妄想してください。
加藤 妹になりたい…ということは、お姉ちゃんだったらいいなってメンバーですよね。私は、同期だったら松川みゆ(研究生)ちゃんがお姉ちゃんだったらうれしいな。いつも私がみゆちゃんにべったりくっついて、みゆちゃんからは「暑い!」とか「くすぐったいよ」とか言われているんです。ドライなみゆちゃんらしく、私への扱いもドライでクール。この間私が「お姉ちゃーん」って抱きつこうとしたら「違うって!」と言って阻止されました(笑)。私としてはそれくらいの冷たさが丁度いい(笑)。でも優しいから、実は私にいろいろ気遣ってくれる。実際、家で私は妹だから、結構家族に使われる方なんですよ。「冷蔵庫からバター取ってきて」とか言われて、食べている途中でも取りに行くのが妹。それが嫌だけど嫌じゃないのが妹。
長谷川 妹ってそういう立ち位置なんだ(笑)。さつきち、ホントにみゆちゃんによく甘えているよね。しかもウザがられるのを見越してくっ付きたがる(笑)。私は、同期なら奥野心羽(研究生)ちゃんの妹になりたい。実際、心羽からも「みやびーむは妹みたい」って言われているんです。「懐いてかわいいけど、ウザい」って。
加藤 やっぱりウザがられているじゃん(笑)。でも心羽も面倒見いいもんね。
長谷川 私がいつもさつきちの面倒を見ているからさー。たまには妹になりたいっていうか。
加藤 何ですと!? 逆でしょ(笑)。
――じゃあ、SKE48の先輩の中だったら誰の妹になりたい?
加藤 私は篠原京香(Team KⅡ)さんがお姉ちゃんだったらうれしいなー。今、12期生が主体でやらせていただいている『制服の芽』公演に、篠原さんが何度か出演してくださっているんですよ。楽屋の篠原さん、超優しい! 私を見ると「小っちゃいねー、かわいいねー」ってハグしてくれて。私、思いっきり可愛がられています! ダンスもカッコイイしカワイイし、最高のお姉ちゃんだと思う。篠原さんの妹になったら私、なんでも言うことを聞いちゃうよ。「冷蔵庫からバター取ってきて!」って言われたら、すっ飛んで取ってくるよ。
長谷川 短距離走の記録を破るくらいのスピードですっ飛んでいきそう(笑)。
加藤 「冷蔵庫から」の時点で、冷蔵庫に向かってシャーッてすっ飛んでいくよ。なんならパンにバターも塗って差し上げるよ!
長谷川 やりそう(笑)。私は菅原茉椰(Team E)さんがお姉ちゃんだったらうれしい! いつも優しくて面白くて、年上だけど癒される。しかも美しいし、ダンスがカッコイイ。実際、憧れのお姉さん!
加藤 浅井裕華(Team E)さんがお姉さんっていうのもいいなあ。
長谷川 裕華さん! 私も裕華さんにお姉さんになってほしい! 優しいし、ダンスが最高にカッコイイ! ステージの上での輝き方がすごい!
加藤 そうそう、輝いている。憧れだよねー。裕華さんが長女で篠原さんが次女、三女が私という図が憧れだなあ。
長谷川 じゃあ私は、長女が松本慈子(Team S)さんで、次女が菅原茉椰さん、三女が私という図で。慈子さん、優しくてしっかりしていて、甘えたくなる先輩なんだー。慈子さん、超優しいから、冷蔵庫からバター取ってきてくれるかも。
加藤 姉を使うのか(笑)。
――最初に名前が出た同期の松川さんと奥野さんは?
加藤 あ、そうか。えーと、親戚のお姉さんってことで(笑)。
SKE48 12期生あるある&さつきちみやびーむあるある
あらすじ
■場所は名古屋。ダンスが好きな三姉妹が住むふたつの家庭。そんなふたつの家をつなぐ、中学生の皐生と雅の、涙と笑いと悩みと愛情と友情と「お揃いの奇跡」とお菓子、全部をひっくるめた、青春ミックスジュース・ドラマ。
※出演者の苗字が、同じ家なのに違うことは気にしないこと
<加藤家三姉妹>
長女・浅井裕華(あさい・ゆうか)
●物静かで優しく控えめな性格だが、ダンスはダイナミックかつ柔らかさが魅力。気遣いタイプのため、三女の皐生が次女の京香に言いつけられたことを、先回りして解決してあげている。いつも自分のトークに悩んでいる。
次女・篠原京香(しのはら・きょうか)
●快活ではっきりした性格。ダンスはスピード感と華やかさが魅力。気配り型で、裕華お姉ちゃんの悩みも妹の皐生の悩みも聞くため、自分で悩む暇は無い。皐生がパンにバターを塗ってくれるのは、ちょっとうれしい。
三女・加藤皐生(かとう・さつき)
●ドラマの主人公で中学生。ダンスも性格も自由で素直。歌唱力も抜群。ふたりのお姉ちゃんのダンスは憧れだ。京香お姉ちゃんのパンにバターを塗る係もする。親友の雅と学校帰りに毎日お菓子を食べながら歩くのが好き。
親戚のお姉さん・松川みゆ(まつかわ・みゆ)
●従妹の皐生が抱きついてこようとするのをあっさり阻止する、さっぱりドライな性格。でも本当は皐生のことが大好きだ。キレッキレだけど満点笑顔のダンスが魅力。平日放課後は部活(ソフトボール)で忙しい。
<長谷川家三姉妹>
長女・松本慈子(まつもと・ちかこ)
●自分のことよりも周りを優先する性格。だから時々損をすることもあるが、本人は気付かないのでノーダメージ。パワフルでカッコイイダンスが魅力。家では次女と三女のバックアップもする、気持ちが忙しいお姉ちゃん。
次女・菅原茉椰(すがわら・まや)
●ゆっくり喋る、ほんわかオモシロお姉さん。しかしダンスになると対局で、身長を活かしてダイナミックにパフォーマンスする。家ではほんわかしながら白ご飯をガッツリ食べる自由人。そのギャップに妹の雅は憧れている。
三女・長谷川雅(はせがわ・みやび)
●ドラマの主人公で中学生。小さな身体をシャープに動かすキレのあるダンスが魅力。心配性の長女と、ほんわか自由人のお姉ちゃんに溺愛される妹。親友の皐生が、炭酸を飲み過ぎないように気を配っている。
親戚のお姉さん・奥野心羽(おくの・ここは)
●「雅はかわいいねー! 妹にしたいねー!」と、雅を溺愛する従妹。しかし懐くとウザがる。ウザがってはみるが、やはり溺愛する。空間を抱き込むようなフワッと大きなダンスが魅力。平日放課後は部活(バレーボール)で忙しい。
※ふたりが同じ部屋で寝るとき、加藤さんがさっさと寝付いてしまうので、長谷川さんはそれが寂しいらしいです。「でもみやびーむが、ひとりでさっさと寝るようになったら悲しいかも!」(加藤)。微妙な心の揺れ。そして天使が眠る街、名古屋。
次回は『TV Bros.』本誌12月号と、『TV Bros.WEB』12月8日配信です。お楽しみに。
『SKE48 16th Anniversary Festival 2024』
10/12(土)~10/14(月・祝)まで、愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホールにて開催。
※詳しくはSKE48のHPを参照してください。
SKE48 33rdシングル『告白心拍数』絶賛発売中!
投稿者プロフィール
- テレビ雑誌「TV Bros.」の豪華連載陣によるコラムや様々な特集、過去配信記事のアーカイブ(※一部記事はアーカイブされない可能性があります)などが月額800円でお楽しみいただけるデジタル定期購読サービスです。