語尾にぴょんを付ければすべて解決だぴょん♡(!?)【2022年3月上坂すみれ連載「すみぺ♡は〜どこあ」vol.08】

上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載「すみぺは〜どこあ♡」。 これまでに披露したテーマは デヴィッド・ボウイ秋葉原ハロー!プロジェクトプロレス運動サンリオ、ヴェイパーウェイヴ

今回はなんともかわいい「ウサギ」がテーマ♡ 上坂さんにも、ここぞとばかりにかわいいウサギガールに変身していただきました。いざウサギについて語っていただこうと意気揚々とインタビューをしたところ、上坂さんから衝撃の発言が飛び出します…。許してぴょん!

取材&文/南波一海 撮影/飯田エリカ ヘア&メイク/北川恵(クララシステム)スタイリング/佐野夏水

衣装協力/sakunotoridori、Bed Room

――今月のお題にいく前に、前回の記事公開後、ラグジュアリー・エリートさんご本人からのリアクションがありました。上坂さんに言及する海外アーティストがまたひとり。

リプをくださったんですよね。びっくりしました。どうやって知っていただけたのでしょうか。 とにかくこの連載は意外といろんな方に見られているってことですからね。気を引き締めないといけないです。

――上坂さんの「ハロプロ=伊勢神宮」説の影響で、Juice=Juiceの植村あかりさんが本当に伊勢神宮に行ってしまったという事件(?)もありました。

そうなんですよ! 私は本心で「植村あかりさん、あなたが伊勢神宮です」と言ったつもりが、「なるほど、行ってみます」となるなんて! なんと素直で美しい心をお持ちなんでしょう。私のおかしな表現を言葉通りに受け取ってくださるなんて。

――上坂さんなりのメタファーだったのがまさかの展開に。

メタファーなのにメタらないんですよね、さすが植村あかりさん、光を浴びて生きてきた人です。先日、光栄なことに植村さんと対面を果たしたような気がするのですが、あまりの衝撃でちょっと記憶がなく……。こういうところは私がオタクであるが故の良くない癖だなと感じました。すぐに変な例えをしてしまうし、それをちょっと面白いと思ってる節がありますよね。コミュニケーション力や伝達能力の低さを痛感いたしました。

――(笑)。ただ、好きだと言われたら本人やファンが嬉しいのは間違いないわけで。上坂さんをきっかけにハロプロやヴェイパーウェイヴに触れた人もたくさんいるでしょうし、それはとてもいいことですよね。

好きなものはどんどん言っていくべきですよね。それで誰かが実際にその対象を応援するしないは別として、これが好きです、みんな聴いてねと言うのは私の変わらないポリシーではあるのですが、今回のテーマに関してはどうなんでしょう? 本当に私が決めたのでしたっけ……?

――そう聞いてます(笑)。というわけで「ウサギ」になりました。当連載はピンポイントなテーマも少なくないなかで、今回は射程が広い気がします。

飼ったこともないし、通っていた学校にもいなかったんですよ。どうしてウサギになったんでしたっけ? 担当さんと相談してこのテーマを挙げたときは、おそらく体力ゼロで、たぶん、白目を剥いて意識が朦朧としてたので、若干記憶が……(笑)。強いて言うなら幼なじみの子が飼っていたり、いつも一緒のメイクさんが2匹飼っていたり、「不思議の国のアリス」に出てきがちとか。

――出てきがちというか主要キャラです(笑)。

けもみみは大好きで、家にもたくさんあるんです。猫耳、犬耳、ウサギもあるし、フェネックもあるし、馬耳もあるし。耳専門店みたいなものがヴィレヴァンに出店されていて、私はそれでたくさんの耳を手に入れました。あとは、人によって考えるウサギが違うのは面白いですよね。ぴえんな感じのウサギなのか、「プレイボーイ」のウサギなのか。ウサギ系女子と言うとバニーガールを思う人と、今回みたいなマイメロ系を思い浮かべる人がいると思うんです。たぶん、イメージに個人差が大きいのではないかと。

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