ロイヤルホストから違和感をこめて…04/1月号・高橋ユキ連載「年末年始の気になるニュース」

「つけびの村」の著者で「ロイヤルホストを守る市民の会」代表でもあるフリーライターの高橋ユキさんがお届けする、ブロス的社会派連載!
事件や報道を追う中で引っかかった“違和感”を、ロイホでひと息つきながら軽妙に綴ります。
(マイブームメニューの紹介つき、みんなもロイヤルホストを守りに行こうね!)

写真・文/高橋ユキ
編集/西村依莉

 

季節のデザート、苺が始まりました。写真の苺のシフォンショートケーキ、最高に美味しいです。

 

この原稿を書いている1月19日、国内の新型コロナウイルス感染者数は過去最高を記録し初の4万人超えとなった。大晦日感染者数が510人だったことなど遠い昔に感じられるほど急激な伸びを見せている。

ところが年末の感染者数が(今と比べれば)少なかったこともあるのか、帰省して故郷で年末年始を過ごした方も昨年よりは多かったのだろう。年末年始のツイッター分析結果が記事になっているが、これによれば昨年同時期よりも「帰省」というワードが4倍ほど多かったという。へぇ〜こんなこと調べるんだ〜である。

久しぶりに家族と顔を合わせて過ごす年末年始。もともとウマが合わなければ起こるのはケンカであり事件である。毎年、年末年始は家族同士の諍いが発展した末の逮捕報道を見かける。今年もあった。ツイッターに「帰省」のワードが多かったことと、実際の帰省の多さは関連しているのか。

正月から兄弟げんか、2人を逮捕 殴る、箸で頭突き数針縫うけが…無職兄の頼み事が発端

1月2日 神戸新聞

正月早々、兄弟げんかが始まり傷害事件となってしまった事案だ。

この記事の続きは有料会員限定です。有料会員登録いただけますと続きをお読みいただけます。今なら、初回登録30日間は無料キャンペーン実施中!会員登録はコチラ