押井守のサブぃカルチャー70年「石ノ森章太郎の巻」【2020年10月号 押井守 連載第5回】 連載第5回となる今回のテーマは、「石ノ森章太郎」。押井少年のエンターテインメント観にも、そして日本のエンターテインメントにも多大なる影響を与えた人物だ。彼の代表作『仮面ライダー』ではなく、『009』から彼の作品性に迫るが、今回も話は脱線していき…。 取材・構成/渡辺麻紀 連載第0回(無料)はこちら 前回の連載第4回(「宣弘社の巻」)はこちら 連載バックナンバーはこちら 石ノ森キャラクターの悩みというのは ヒューマニズムでは割り切れない。 そこが新しかった。 この記事の続きは有料会員限定です。有料会員登録いただけますと続きをお読みいただけます。今なら、初回登録1ヶ月無料もしくは、初回登録30日間は無料キャンペーン実施中!会員登録はコチラ 会員登録はコチラSpread the love オススメ記事 押井守のサブぃカルチャー70年「宣弘社の巻」【2020年9月号 押井守 連載第4回】 押井守のサブぃカルチャー70年「石ノ森章太郎の巻 その2」【2020年10月号 押井守 連載第6回】 集大成のその先が大事だと思っているので、期待していてください!【2022年4月 フィロソフィーのダンス「偏愛記」】後編 三宅伸治 PART2 「本当にね、音楽しかないんですよ、僕は。音楽だけなんですよね。馬鹿みたいだけど」 【不定期連載「旅と酒とブルーズと」】