【7月号 大森靖子 連載】『大森靖子の超一方的完全勝利』

 達成できないことを、興味がないことと洗脳かける癖がついてしまっている。感情がネガティブに引きずられないように、やらないでよかったメリットを論理立てて自分を守ること、それが私なりの理性なのだなあとこれまた論理立てる。

 取捨選択をする手数を単純に増やせば、選ばれなかった才能のことなんてバレずに、ただたくさんのことが出来ているようにみえるだけで、選ばれなかったことや、どうしたってできなかったことばかりなのを、得るものが100倍なら比例して失うものも100倍、何を失ったかをみえないように、なるべく僻まないように、そもそも存在もバレないように、内側を靴擦れながら生きてるのが自分にはお似合いだ。

 なんの美味しいっぽい話も信用してないし、実現したいことは自分の意志が9割じゃないと周りが叶えてくれることなんてないって思ってるから、こうしたい!という意志が強すぎて怖いって言われるのかな、怖いが全くわからなくてごめんなさいの気持ち。

 私が悪くて良いし全然傷つけた人には謝るけど、私は私に恥ずかしいような義理に欠けたことは一個もしたことないので、いい加減な情報でメチャクチャなこと言ってると将来恥ずかしい思いするからな!と思って、時代に測られない自分を私が正しく測って生きて良いと認めて生きてく、それが胡散臭いワードランキングNo.1「自分を信じる」の実態ならば私にだってできるよ。

 ゲリラ豪雨も好きだし、急に暑くなった日に、妙に安堵感があって、だってこんなふうにお天気が猛烈に不快で不可解であることが急転直下あったりまえの面でおこるのだから、怒るのだから、ていうか誠実に怒れないなんてゾンビだからね。おかしくなっちゃう方が自然現象なことを念頭に自然を予測して天気予報はよく見て活動したいけど、雨降ったら降ったで濡れりゃーいいや、それはそれで幸せだね。

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