乃木坂46・遠藤さくらが語る演技への苦手意識の変化「一歩ずつ、楽しいなと思える方向に向かっています」【『もしイケ』インタビュー】

アイドルグループ・乃木坂46で表題曲のセンターをこれまで2作経験するほか、ファッション雑誌『non-no』(集英社)で専属モデルとして活動するなど同性からの人気も高い遠藤さくら

細田佳央太の主演ドラマで、毎週土曜午後11時から放送中の土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系)ではイケメンだらけの高校・美南学園(読み:びなんがくえん)の生徒で、周りのイケメンに興味を一切持たないヒロイン・桜井カンナを演じている。

今作で地上波ドラマ初出演となる遠藤にインタビュー。オファーを受けた当時の心境や今作出演の反響、また演技への想いについて語ってもらった。

撮影/梁瀬玉実
取材・文/編集部

【番組情報】
土曜ナイトドラマもしも、イケメンだけの高校があったら
テレビ朝日系
毎週土曜 午後11:00〜11:30
公式サイト

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先輩メンバーからの
感想に勇気づけられた


──今作のオファーを受けた当時の心境を教えてください。

遠藤さくら(以下、遠藤):すごくビックリしたのを覚えています。お芝居の経験も浅くて、地上波ドラマに出演すること自体がこの作品が初めてで…。そんな中でいきなりヒロインを演じるということで「私で大丈夫なのかな?」という不安がありました。

──クランクインから2ヶ月以上が経ちましたが、撮影現場には慣れましたか?

遠藤:そうですね! クランクインの時も、初めての地上波ドラマの撮影だったので緊張しながら現場に行っていたんですけど、撮影を重ねることで共演者の方々とコミュニケーションをとれるようになって、自分にとって楽しい現場になったので、今はリラックスして撮影できています。

──撮影現場の雰囲気はいかがですか?

遠藤:すごく明るい雰囲気で、わちゃわちゃしています。共演者の方々の中には現役高校生の子も多いので、全体的に高校の雰囲気があって、私も高校に通っている感覚で撮影現場に行っています(笑)。面白い設定の作品なので、とにかくずっと笑いにあふれる現場で、撮影中も私の笑いが止まらなくなってしまって周りの人からもツッコまれることもありました(笑)。

──後藤庸介監督も遠藤さんのことを「すごくゲラ」とお話しされていましたね。撮影中では、どんなことがあって笑いが止まらなくなったんですか?

遠藤:細田佳央太さんが演じる池田龍馬くんが話すセリフの一言一言がすごく面白くて(笑)。真面目にしようとは思っているんですけど、それでも笑っちゃうことがあって、なかなか撮影が進まないことがありましたね。

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──学園ドラマなので共演者も若い方が多い撮影現場だと思うのですが、共演者の皆さんの間で何か流行っていることはあるんですか?

遠藤:どうなんでしょう? 空き時間は各々で過ごしているイメージがあって、台本をチェックしていたり、みんなで喋っていたりしている人もいて、私はそれを遠くから見ていることが多いです(笑)。何が流行っているのかは全然分からないです…(笑)。

──ドラマが放送されてから、乃木坂46のメンバーの方々から感想を伝えられたことなどはありましたか?

遠藤:グループの中でも特に先輩メンバーの方が「見たよ!」といってくださることが多いです。山下美月さんが放送前に「見なきゃ!」って言ってくださって、放送されるたびに「おもしろいね!」と言ってくださるのがすごく嬉しいです。梅澤美波さんからは「めちゃめちゃ可愛いよ!」という感想をいただいて、それに勇気づけられました。

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──今作は「イケメン」がテーマですが、遠藤さんが思う「イケメン」とはなんでしょう?

遠藤:え〜、そう、ですね…。どんな人…。しっかりしている、とか? 約束事をちゃんと守る人とか。あとは清潔感がある人ですかね?

──今作を通じて「イケメン」の定義について考えるようになったという声を出演者の方々から聞くのですが、遠藤さんは今作の撮影を経て、「イケメン」とは何か、考えたりしましたか?

遠藤:イケメンについて考えることですか(笑)? そうだなあ…。…う〜ん? …ないかもしれないです(笑)。

 

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