押井守監督待望の新連載『押井守のサブぃカルチャー70年』。その記念すべき第1回は『赤胴鈴之助の巻』!
1951年生まれの押井監督が(ほぼ)初めて触れたエンターテインメントは、当時の子供が夢中だったというラジオドラマ『赤胴鈴之助』。熱血少年剣士のどこに監督は魅了されたのか、当時の思い出話とともに語ってもらいましたよ!
取材・構成/渡辺麻紀
(※)は文末に注釈あり
『赤胴鈴之助』には
エンターテインメント界における
少年のヒーロー像の原型があった
この記事の続きは有料会員限定です。有料会員登録いただけますと続きをお読みいただけます。会員登録は
コチラ