ウイイレ、名前変わるってよ。 名作サッカーゲームの名前が変わり、基本無料に!?『eFootball 2022』が配信スタート!

 最初の作品が出てから26年!パッケージの販売本数は1億2000万本以上!ゲームプレイ中にプロのアナウンサーが実況、解説してくれる事も衝撃的で、数え切れないプレイヤーを夢中にさせた日本一面白いサッカーゲーム(だと思う)「ウイニングイレブン」。あの名作の名前が変わる?しかも基本無料で遊べる?というニュースを聞き、なぜ、あんなに愛されてるゲーム名を変えるのか?ビジネス面を含めどんな未来像を描いているのか?そして、名前を変えるならウイイレの名前をどさくさに紛れてもらえたりしないか?疑問に思い東京ゲームショウ2021のKONAMIブースで話を聞いた。

タイトル: eFootball 2022
メーカー: KONAMI
ジャンル: サッカー
対応機種: PlayStation®5、PlayStation®4、 Xbox Series X|S、Xbox One、 Windows 10、Steam®、Android、iOS
配信日: 2021年9月30日 ※モバイル版は今秋配信予定
希望小売価格: 基本プレー無料(アイテム課金)
eFootballTM公式サイト: www.konami.com/efootball/
All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©Konami Digital Entertainment
Unreal(R) is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere “eFootball”、”e-Football”、”eサッカー”、”e-サッカー”および”eFootballロゴ”は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。

ゲームの選手名表示などのグラフィックのトーン、テイストも一新されている

変わるのは、名前だけではない

ーウイイレの名前が変わるとのこと、驚きました。

 はい、「ウイニングイレブン」は、大きく飛躍する今作への決意をこめて、名前だけでなくまったく新しいブランド「eFootball」として生まれ変わりました!『eFootball 2022』は、家庭用ゲーム機(PlayStation®5、 PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows 10、Steam®)向けに9月30日(木)から配信開始しています。 新たなゲームエンジンを開発し、初リリースとなるPlayStation®5版を含め、対応するすべての デバイスで基本プレー無料で遊べるようになるなど、名前だけでなく、ゲームプレーや遊び方を一新しています。

ープレイステーション4とPCでも対戦できるのですね。

 そうですね、違うデバイス同士でも対戦いただけます。『eFootball 2022』は、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、 Windows 10、Steam®など、多くのデバイスでお楽しみいただけます。さらに、将来的にはPlayStation®5とモバイルとの対戦 など、対応する全てのデバイス同士でのオンライン対戦(クロスプラットフォーム対戦)が可能になる予定です。まさにひとつの”eスポーツプラットフォーム”となっていくイメージです。また、本作は、配信後も段階的なアップデートによりさまざまなコンテンツが追加される予定です。現在は、実在する強豪チームでオフラインの対人戦や対AI戦が行える「マッチ」や、ミッションをクリアすることで報酬 が得られるオンラインの「イベント」がお楽しみいただけます。

ーかなり以前から名前が変わることは決まっていたのですか?

 実は『eFootball』という名称は、2019年に発売した『eFootball ウイニングイレブン 2020』から使用させていただいています。その当時はまだ明確に「ウイニングイレブン」から『eFootball』に正式名称を変更するということまでは決まっていませんでした。実際の商品、サービス名が変更になったのは今作『eFootball 2022』からになりますね。同時に、元々海外向けには​​「プロエヴォリューションサッカー(PES)」という名前で展開していたのですが、そのブランドも「eFootball」に統一されることになりました。

海外サッカー国際映像を思い出させる選手のスタジアムへの入場シーン

ワールドクラスだけがわかる「1VS1」の攻防

ー開発上で特に力を入れたポイントはありますか?

 開発のアドバイザーとして元FCバルセロナのバンディエラ、イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)と現役のFCバルセロナのジェラール・ピケ選手にアドバイザーとして参加いただいています。そのことにより世界のトッププレイヤーたちが見るピッチ上でのワールドクラスの「1vs1」の攻防を楽しめるように目指しました。また、サッカーゲームエンジンが大きく進化し、アニメーションシステムも刷新しました。 ピッチ上で選手が行う膨大な動きを一連のアニメーションとしてデータ化して、その中から適切な瞬間をリアルタイムに選び出す「モーションマッチング」という技術を導入しました。これにより従来の4倍を越えるアニメーションを搭載することが可能になったのが大きいですね。

ゲームのプレイ画面 この後シュートはキーパーに綺麗に防がれます

サッカーが好きな全ての人々に向けたデジタルプラットフォームへ

ー『eFootballシリーズ』として将来目指していることなどあるのですか?

今後は単なるサッカーゲームではなく、デジタルプラットフォームとして、サッカーに関わる全ての事柄が楽しめる場にして行きたいなと思っています。まだ検討段階ではございますが、隙間時間にサッカーを好きな皆さまがコミュニケーションを取ったり、eスポーツをプレイしたり、観戦したりすることなどを通じて、様々な形で集まり、そして楽しめるような場になっていければなと思っています。

ーところで、ブランドも変わったことですし、ブロスに「ウイイレ」お名前っていただけたりしますか? 

 毎回『eFootball 2022』の特集記事を書いていただけるなら検討します(笑)

ーブランド名をめぐっての「1VS 1」はなかなか厳しそう! 

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